MTの追加


ポーズファイルを使った方法ではMTのデータを転送しましたが、ライトファイル(?????.lt2)を用いることで、MTを追加することが出来ます。

基本的にはMTの転送と同等です。異なる点はTargetGeo 〜の部分を書き換える必要がない点です。

actor head:1
	{
	channels
		{
		targetGeom Aoi  ←この部分をそのままにしておく
			{
			name AoiHead
			initValue 0
			hidden 0
			forceLimits 4
			min -100000
			max 100000
			trackingScale 0.0189606
			keys
				{
				static  0
				k  0  1
				}
			interpStyleLocked 0
			indexes 3470
			numbDeltas 3470
			deltas 
				{ 
				d 0 0.001270107 -0.0002999902 -0.0004939064 
				d 1 0.001246259 -0.0003048778 -0.0004792288 

				〜(後略)〜


 保存するときには拡張子を'lt2'にすることをお忘れなく。
 完成はこのようになります。
※拡張子を'lt2'にすると実際に使用できます。
 作成にはやはりCR2Builderを使用した方が簡単だと思います。

 この方法ではMTが'追加'されます。MTが存在しないエレメントにも利用できます。もちろん、通常のポーズ、MATポーズも含めることが出来ます。
 欠点はライトが真っ暗になってしまう点です。当然ですね。POSERはライトの設定を読み込もうとするのに、肝心の記述が無いのですから。
 しかし、これは容易に回避できます。ライトの設定も含めればよいのだから。
 逆に「私のフィギュアはこのライティングで使って欲しい!」と言う方にすれば、全ての設定を1ファイルに含めることが出来ますので、都合のよい方法ではないでしょうか。
 もちろん、真っ暗になってしまっても、その後にきちんとしたライトファイルを読み込めば、問題ありません。