
序 文
何故、この文章を用意したか。それはこのサイト並び私のスタンスについて触れておかなければ、と思ったからです。
簡単な自己紹介をしておきますと、
- H.N
- peceta
- 国籍
- 日本
- 性別
- 男
- 血液型
- B
- パソコン使用暦
- 10年以上
- 3DCG暦
- 2年弱(しかも、密度のすこぶる低い活動内容......)
そして、他の、多くのPOSER使いと決定的に異なる点があります。それは
POSERが私にとって初めての3DCGソフトである
つまり、ポリゴンモデリングといった、所謂3DCGの「常識」と言うものを全く知らないのです。
3DCGの基礎など、全く知らない状態からだったのでそれを理解するまでに半年以上かかりました。
その間、様々なサイトを見て多くを学びました。
そして、3DCGに関して全くまっさらの人間が感じたことは、
POSERというソフトにおいては、POSER的なアプローチと旧来の3DCG的アプローチとを巧く使い分けることが効率的である
と言うことです。
POSERに関して、よく言われることに
- ユーザーインターフェースが独特
- モデリングが出来ない
と言う点があります。
が、ユーザーインターフェースに関しては慣れの問題でしょう。簡単にカメラを切り替えられるし、フィギュアの周りをぐるぐる回るカメラもあります。簡単にフィギュアポーズを確認する方法は多数あります。
モデリングに関しては、0から作り上げることは難しい(不可能ではない)が、既存のモデルを改造する場合、マグネットなどデフォーマを使った方が早いこともあります。
大切なのは「手段」に拘るのではなく「作品」に拘るべきなのです
このサイトを立ち上げた理由はこの辺にあります。
巷のBBSに上がっている疑問、質問を見ていると、「モデラー使わなくったってPOSERで出来るのに。レンダリングをPOSERでやるんだからPOSER上で作業した方が効率的なのに。」という事柄が非常に多いように感じます。なんか、今までの3DCG的手法にとらわれ過ぎなのでは、と思います。
このサイトの目標はPOSER的なアプローチを突き詰めていくことです。
もし、従来の3DCG的アプローチについて知りたいのなら、他のサイトへ行くべきです。大丈夫です。そういったサイトは多数存在します。
私は元々、解析とか結構好き?でして、役に立たなかろうが手を出してしまうことが多かったのです。
POSERは創りが非常に柔軟で解析対象としては非常に面白いと思います。
特に、ライブラリーファイル関係は非常に幅広く、完全に理解するにはまだかなり時間がかかりそうです。
一つ勘違いされているようなのですが、このサイトがTips・Tutorial系サイトであると思われているようです。
もし、貴方がそう思っているならば、私はこういいます。
それは全くの勘違いです。
理由は二つあります。
一つは、私がそれほどPOSER上級者ではないからです。圧倒的に作品を作り上げる力量が低いです。もちろん、私はそのことをあまり気にしてはいません。
もう一つは、私が書いているのはあくまで「考察」だからです。
あくまで、調べることが好きな人間が、自分のマシン上で実験した結果を発表しているだけです。
決して絶対的な答えではありません。
私の、このサイトでのスタンスは
私はこうした。貴方なら如何する?
です。
ある変わり者が書いた駄文、ぐらいに受け止めて頂けるとあり難いです。
もちろん、このサイトの内容が貴方の役に立つのなら、これほど嬉しいことは無いですが。
かつて、私がPOSERを購入したばかりで右も左もわからないときに夢中になって読んだ、先人たちが作られたサイトのように。
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